|
川尻酒造は江戸末期、天保10年の創業です。全国でも有数の小さな造り酒屋です。
この蔵元は手造りを主体とし、酒のコクを主眼としています。おり酒以外は全て平均2年(ふた夏)蔵内にて貯蔵熟成させた熟成古酒です。酒造りに当っては熟成させることを前提に仕込む為、搾りたてはあらい感じ、これがゆっくり熟成するとまろやかな旨みへと変わり、色も琥珀色に変わり川尻酒造が目指す酒が完成します。
独特のコクがあり、けして万人向けとは言えませんが、この味にハマッて根強いファンがいる酒です。熟成古酒は普通の清酒と違い薄く色づいています。味とともに酒の琥珀色もお楽しみ下さい。
|